こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎です。   今日は家族で髪を切りに行きました。いつもお世話になっている、表参道のアンベリールさんです。   アンベリールさん   今日は息子にとっての初めてのヘアカットということで、特にお願いをしてヘアカット前、ヘアカット中、ヘアカット後で写真を撮らせてもらいました。皆さんが協力してくださったおかげで、いいショットが取れました。いつもありがとうございます^^   また、初めてのヘアカットということで、初めてハサミを入れた髪の毛を記念にもらってきました。息子が大きくなったら、見せてあげたいと思います。   昼ご飯を食べて帰ってきましたが、息子と一緒に出掛けると、いつも疲れてしまいます。 妻も、 I’m knackered! と言ってソファに座り込みました。   この”knackered”という単語は、「へとへとに疲れた」という意味で、イギリスでよく使われる表現です。   同じような表現で、”exhausted”という単語もありますが、妻はより”knackered”の方を使っている気がします。   ちょっと座って休憩しようと思っても、息子はあちこち動き回るので少しも気を抜けません。   平日自分は仕事に出かけるので妻の苦労を知りませんが、妻は毎日毎日休む間もなく洗濯物を干して、食事の準備をして、掃除をして・・・ということを繰り返しています。   週末自分がちょっと息子の面倒を見るだけでこんなに疲れるんだから、それを毎日やっている妻の大変さは、推して知るべしです。増して、言葉も文化も異なる国で孤軍奮闘してるんですから・・・。   Hats off to her!   古い考えかもしれませんが、自分は母親にしっかり子育てをしてもらいたいと思っています。共働きはしてほしくありません。 ※ママがどうしても働きたい!という場合は、要家族会議ですが・・・   三つ子の魂百まで、といいますが、子どもが3歳になるまでの大切な時期は、保育園ではなく母親と一緒に過ごしてほしいと思っています。 抱っこをする、手をつなぐ、キスをする。 何でもいいのですが、息子と触れ合う・スキンシップの時間を、1秒でも多く取ってもらいたいんです。   なので、男子は自分一人で家族が安心して暮らせるくらいの技能・稼ぐ力を身に着けるべきだと思っています。   ちなみに、「三つ子の魂百まで」に相当する英語の表現は、 What is learnt in the cradle is carried to the grave. (直訳 […]

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