こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 投稿を移転しました。 移転先は↓こちらです。 32年後の自分!
Fashion
あなたのファッションセンス、開花させます!#5
こんばんは。 ITエンジニアのファッションセンスを開花させる、イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎です。 前回は、オシャレの基本をしっかり押さえてもらいました。皆さんもう、ベルトの色はそろってますよね 🙂 今回は、ネクタイで季節感を出す提案です。 今は5月で新緑の時期です。 写真のように、さわやかな水色と緑の色で、新緑の生き生きした感じを出すことができます。 6月になったら梅雨の時期ですが、自分は白地に青の(大きめの)ドット柄のネクタイで雨を表現したりして梅雨の嫌なイメージを振り払おうしています。 また、6月は紫陽花の時期なので、紫陽花の花の色をイメージしたネクタイとかもいいかもしれませんね。 最近街中で、 ネイビースーツにオレンジネクタイ ネイビースーツに茶系のネクタイ のビジネスマンをよく見かけます。 今年の流行りなんでしょうか。 これはこれでいいと思うのですが、例えばこれが ネイビースーツに黒系のネクタイ とかだと、イメージが重たくなるからあまりお勧めできません。 自分は世の中のクールビズの流れに真っ向から逆らっていて、スーツを着るときに無地のシャツとか柄の少ないシャツを着るときは必ずネクタイをしています。 無地のシャツにノーネクタイって、なんだか締まりがなくてかっこ悪いなぁ・・・と思うんです。 更に、ノーネクタイで、首元から白いTシャツが覗いていたりしたら・・・ダサすぎてダサすぎて目も当てられません。 ネクタイを締めるといっても、首元まできっちり締める必要はなくて、ちょっと緩めて襟元の裏地から花柄のデザインがチラリと見えたりすると、かっこいいなぁと思うんですね。 ネクタイはスーツの一部ではなく、アクセサリーなんです。 皆さんもこの夏から、時代の流れに逆行したオシャレを楽しんでみませんか? もちろん、ネクタイをしてるからといって、エアコンの温度を1度下げたりなんかしちゃダメですよ! *************** 今日の開花ポイント 暑い時期でも、敢えてネクタイで季節感を出しましょう! *************** 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。
あなたのファッションセンス、開花させます!#4
こんばんは。 ITエンジニアのファッションセンスを開花させる、イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎です。 前回は、同系色の組み合わせを見つけてもらいました。ちゃんと女性にチェックしてもらいましたか?^^ 今回は、誰もが知っておきたいスーツの基本ポイントを説明したいと思います。 お堅いところへ打ち合わせに行くとか、遊び心を出すのがあまり許されないような会社でも、これからお伝えすることをしっかり行うことで、 「オシャレだね!」 と言われるようになりますよ^^ まずは、ベルトと靴の関係について。 ベルトと靴の色は揃えましょう。 オシャレな茶色の靴を履いていても、ベルトの色が黒だととても残念です。 街中でも、この組み合わせをやっちゃっている人をよく見かけます。 次にジャケットとズボンの組み合わせですが、 ジャケットが薄い色だったら、ズボンは濃い色にしましょう。 ジャケットが濃い色だったら、ズボンは薄い色にしましょう。 上下の色を変えるだけで、だいぶ印象が変わると思います。 ネクタイの長さはベルトにちょっとかかるくらいにしましょう。 ネクタイやシャツは、その日の気分で選んでもいいと思います。 嬉しい時はピンク系の色を着たり、 打ち合わせでクールな印象(冷たい印象?)を持たせたいときは水色系にしたり、 ちょっと攻めたい時は赤のネクタイをしたり、 気分がイマイチの時はちょっと暗めの服にしたり。 気分が乗らなくても、無理やり明るい色の服を着ることで気分が乗ってくることもありますよね! 写真は、控えめにしたい時の組み合わせです。それでも、赤を使ってますが・・・。 *************** 今日の開花ポイント オシャレの基本をしっかり押さえましょう! *************** 次回は、服で季節感を出すポイントをお伝えしたいと思います。 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。
あなたのファッションセンス、開花させます!#3
こんばんは。 ITエンジニアのファッションセンスを開花させる、イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎です。 前回は、好きな差し色に合うベース色との組み合わせを見つけてもらいました。見つかりましたか? 今回は、同系色の色を組み合わせて、オシャレをしましょうという提案です。 同系色として組み合わせやりやすいのは、水色のシャツにネイビーなどのネクタイを組み合わせるとか、薄いピンクのシャツにワインレッドのネクタイを組み合わせるとかですね。 どこかにはっきりした色を使うときは、残りのアイテムは薄い色になるようにしましょう。 写真は、同系色(黄色、ベージュ、オレンジ)でまとめた服の組み合わせの提案例です。 ジャケットが薄いベージュなので、差し色の濃いオレンジを使うことでより目立たせることができますよね。 ちょっといきなりオレンジは・・・という方は、今の季節ならカーディガンやベストでネクタイを隠し、首元だけにチラッとオレンジが見えるくらいにするといいかもしれませんね。 また、ジャケットが薄いベージュの時は、ズボンをちょっと濃い茶色にすると上下で同系色の組み合わせが出来上がってしまいます。ワンランク上のオシャレですね。 薄い色同士の組み合わせや、濃い色同士の組み合わせは、何も工夫をしないと寂しい・地味なイメージになってしまうので、工夫が必要です。難しいですね。 セットの上下スーツをただ着るよりも、ジャケットとズボンの色を変えるだけでオシャレ度がグッと上がると思いますよ! あ、でも、組み合わせが奇抜過ぎないか、必ず女性のチェックを必ず入れてもらいましょう! 女性はオシャレには特に敏感だと思うので、奥さんだったり、彼女だったり、会社の同僚等に聞くことで的確なアドバイスがもらえると思います。 自分も新しい服の組み合わせを試すときは必ず妻に “How’s that?(どんな感じ?)” と聞くようにしています。 そして、女性から酷評された場合は、諦めて別の組み合わせを選びなおしましょう^^; *************** 今日の開花ポイント (女性のチェックを踏まえて)同系色の組み合わせを楽しみましょう! *************** 次回は、誰もが知っておきたいスーツの基本ポイントを説明したいと思います。 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。
あなたのファッションセンス、開花させます!#2
こんばんは。 ITエンジニアのファッションセンスを開花させる、イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎です。 前回は、自分に合うと思う差し色を探してもらいました。いかがでしたか? 注意していただきたいのは、アクセントを入れる色は基本的に一つまで。 それ以上やっちゃうと、ガチャガチャしてうるさくなっちゃう印象を与えてしまうので注意してくださいね。 また、差し色にする色にも見栄えが良くなる組み合わせがあるんです。 組み合わせについては色んなサイトで紹介されていると思いますが、個人的におすすめの差し色の組み合わせは、 ベース : 茶色系 差し色 : オレンジ、黄色 ベース : ネイビー系 差し色 : オレンジ ベース : ベージュ系 差し色 : オレンジ、茶色 ベース : グレー系 差し色 : オレンジ、グリーン、ブルー、紫、赤 ベース : 黒系 差し色 : 赤、ピンク という感じです。 写真は差し色の例なんですが、黒のジャケットに差し色として花柄のピンクを合わせています。シャツのベースが白だと、より差し色が生きてくると思うんですよね。いかがでしょうか。 *************** 今日の開花ポイント 好きな差し色に合うベース色との組み合わせを見つけましょう! *************** 次回は、同系色を重ねる時のポイントを説明したいと思います。 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。
あなたのファッションセンス、開花させます!#1
こんばんは。 ITエンジニアのファッションセンスを開花させる、イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎です。 自分の属しているIT業界においては、あまりオシャレを気にしない、興味がない人が相対的に多いような気がします。 もしかしたら興味はあるのかもしれませんが、 どうやってオシャレをしたらいいかわからない。 お店に行ったら、店員の言われるままに服を買わされてしまうのではないか・・・。 そんな不安を抱えている方も多くいらっしゃると思います。 そんな方々(特にITエンジニア)のために、個人的な嗜好にはなっちゃいますが、服を選ぶ時のポイントを伝えたいと思います。自分の好みをイメージしてお店へ行き、店員の言われるままにならないようにしましょう!^^ 自分の服のセンスについてですが、職場で 「オシャレですね」 という言葉をいただくことが多々あるので、そんなに変なセンスではないと思っています^^; 自分で選んだ服のセンスを褒められると嬉しいですよね。オシャレをすることで自分を表現し、気持よく仕事をしましょう! ベーシックな色の黒やグレーの服は、無難ですが何も考えずに着ちゃうと地味な印象になりがちです。 そこで提案したいのが、ベーシックな色の服の中に「差し色」を入れましょう、ということです。 差し色 : 服やインテリアをコーディネイトする際、ベースになる基本色に対してアクセントとなる色 差し色は、流行り廃りに関係なく適用できるのですごく応用が利くテクニックだと思っています。 「差し」色、というくらいなので、見える範囲は少なくなるようにします。 具体的には、 シンプルな柄(単色とか)のジャケットの下に着るシャツとか、 カーディガンをアクセントにするとか、 靴下だけをちょっと派手なものにするとか。 また、差し色にする色にも見栄えが良くなる組み合わせがあるんですが、これについてはまた次のステップで。 まずは最初のステップとして、差し色に使う(使いたい)色を探してみましょう。 ご自身の好きな色、自分に合うと思う色を1つ選んでみてください。直感でOKです。 まずは差し色を選んで、そこからベースの色を決めるイメージになります。 自分の場合は、青系の色が好きでよく選びます。 逆に、緑系の色はあんまり似合わないかも。 *************** 今日の開花ポイント 自分に合うと思う差し色を探しましょう!(直感で) *************** 次回は、色の組み合わせについて考えてみましょう! 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。
7000円も出す価値なし!
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