こんばんは。
ITエンジニアのファッションセンスを開花させる、イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎です。
自分の属しているIT業界においては、あまりオシャレを気にしない、興味がない人が相対的に多いような気がします。
もしかしたら興味はあるのかもしれませんが、
どうやってオシャレをしたらいいかわからない。
お店に行ったら、店員の言われるままに服を買わされてしまうのではないか・・・。
そんな不安を抱えている方も多くいらっしゃると思います。
そんな方々(特にITエンジニア)のために、個人的な嗜好にはなっちゃいますが、服を選ぶ時のポイントを伝えたいと思います。自分の好みをイメージしてお店へ行き、店員の言われるままにならないようにしましょう!^^
自分の服のセンスについてですが、職場で
「オシャレですね」
という言葉をいただくことが多々あるので、そんなに変なセンスではないと思っています^^;
自分で選んだ服のセンスを褒められると嬉しいですよね。オシャレをすることで自分を表現し、気持よく仕事をしましょう!
ベーシックな色の黒やグレーの服は、無難ですが何も考えずに着ちゃうと地味な印象になりがちです。
そこで提案したいのが、ベーシックな色の服の中に「差し色」を入れましょう、ということです。
差し色 :
服やインテリアをコーディネイトする際、ベースになる基本色に対してアクセントとなる色
差し色は、流行り廃りに関係なく適用できるのですごく応用が利くテクニックだと思っています。
「差し」色、というくらいなので、見える範囲は少なくなるようにします。
具体的には、
シンプルな柄(単色とか)のジャケットの下に着るシャツとか、
カーディガンをアクセントにするとか、
靴下だけをちょっと派手なものにするとか。
また、差し色にする色にも見栄えが良くなる組み合わせがあるんですが、これについてはまた次のステップで。
まずは最初のステップとして、差し色に使う(使いたい)色を探してみましょう。
ご自身の好きな色、自分に合うと思う色を1つ選んでみてください。直感でOKです。
まずは差し色を選んで、そこからベースの色を決めるイメージになります。
自分の場合は、青系の色が好きでよく選びます。
逆に、緑系の色はあんまり似合わないかも。
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今日の開花ポイント
自分に合うと思う差し色を探しましょう!(直感で)
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次回は、色の組み合わせについて考えてみましょう!
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