こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke(PAR)です。 今、イギリス英語にこだわったFacebook内でのコミュニティを作成途中なのですが、内容としては ・イギリス人の妻との会話の中で出てきたおもしろい表現のシェア ・イギリスらしい表現をみんなでシェア ・イギリス英語とその他の英語の違いがわからない方へのアドバイス ・イギリス英語の綴りのシェア をしていきたいと思っています。 英会話上達コミュではありませんが、とことんイギリス英語にこだわったコミュニティにしたいです! 見た目から入るPARとしては、申し込みページ、コミュニティのカバー画像にもこだわりたい!ということで鋭意作成中です。 元々コミュニティを作ろうと思ったきっかけは、自分が地元と世界をつなぐ活動を今後広げていきたいとの思いで外国語学習のハードルを下げたいという思いがあったのですが、小林さんから 「奥さんとの馴れ初めや会話内容は、本にできますよ」 というお話をいただき、すっかりその気になっていたのです。 また最近小林さんが 「商業出版デビュー☆プロジェクト」 というコミュニティを立ち上げられて、「これだ!」と思い即座に参加を申し込みました。 その中で、本を出版するためのステップとして「コミュニティを作ってその中で自分の想いを伝え、ファンを増やしてみては」という提案をいただき、早速作ろう!と思ったからです。 小林さんは出版社の編集者を経て現在はフリーの編集者としてご活躍されていて、自分も色々と相談をさせていただいているのですが、一つ一つ丁寧にご回答をいただいています。 これぞプロの編集者、という感じですね 🙂 なお、小林さんは栄えあるコミュニティのメンバー第一号に内定させてもらってます 🙂 将来自分の本を出版して、息子たちに「パパとママはこうやって出会ったんだよ」というのを伝えたいと思っています。 目指せ、映画化! 小林さんが主宰されているコミュニティの参加手順はこちらです。 https://www.facebook.com/notes/%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E4%BD%B3%E4%BB%A3%E5%AD%90/%E5%95%86%E6%A5%AD%E5%87%BA%E7%89%88%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E5%8F%82%E5%8A%A0%E7%94%B3%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%81%BF%E6%89%8B%E9%A0%86/1044466635635902 本の出版に少しでも興味があるあなた、ぜひ参加してみてください! 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。記事のシェアは大歓迎です!
Business
Macが欲しい!
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎(PAR)です。 自分は今までWindowsユーザーで、最後に買ったPCが2010年。 しかもノートPCなので、そろそろ買い替えを考えています。 Macユーザーが身のまわりに増えてきているし、妻からもMacにしろとの圧力があります。 妻 : I wish I could use a Mac at home. (家でMacが使えたらなぁ。) いわゆる「仮定法」ってやつですね。 実現していない事実なので、過去形couldが使われます。 確かに自分も必要は感じていたものの、 「キーボード配列が違うから戸惑うのではないか・・・」 「右クリックがないなんて・・・」 という感じで、いまいち踏ん切りがついていませんでした。 しかしある日、妻がiMacのホームページで見積もりをしているのを何気なく覗いてみると、キーボードの欄に Magic Keyboard (英語 – 英国) + 製品マニュアル の文字が。 英語 – 英国! 英語 – 英国!! 英語 – 英国!!! これで決まりました。即決。 どうせキーボード配列をまた覚えなければいけないなら、人とは違うUK配列で覚えちゃおう!と、ピンときました。 妻には、 You’re silly! (おバカだねぇ!) と言われますが、そんなのお構いなし。 ていうか、妻的にはそっちの方がウェルカムでしょ。 早速UKのキーボード配列はどういう風になっているのかチェック。 日本のキーボードとどこが違うかと言うと、 […]
ひらめきタイム
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎(PAR)です。 あなたは、投稿記事のネタに困ったり、ビジネスのアイディアに詰まったりすることはありますか? 自分ももちろんそういうことはあって、特に投稿する記事のネタは 「いかに長く続く記事になるか」 に腐心しています^^; でも今の所、とりあえず3~4日分くらい続きそうなネタをふとアイディアが思いつくことが多いです。 時間帯は、だいたい9.30 – 10.00くらいの間。 今は顧客先に常駐勤務をしているので、オフィスに着いて、缶コーヒー(ブラック。香料乳化剤なしのやつ)を飲んだ後くらいの時間帯です。 コーヒーのおかげでしょうか? 昔から「三上」という言葉があるらしく、 「馬上・枕上・厠上」 でアイディアがひらめきやすい場所なんだそうです。 ※昔の中国の政治家・学者欧陽修が文章を考えるのに適した場所として語っていたそうです 「馬上」は現代的に言うと、電車や車の中、というイメージでしょうかね。 自分は、「馬上」ではインターネットラジオを聞いて、リスニングの練習の時間に充てていますが、たまに乗客を見て「これだ!」とひらめくことがあります。 いわゆる、セレンディピティというやつですね。 「厠上」では、洋書を読んでいます。 今読んでいるのは、 ‘How to Be a Brit’ という、ハンガリー人から見た「イギリス人」について、ユーモアを交えた本です。 読みふけって、ついつい長居をしてしまうことも多々^^; ビジネス的なアイディアは「枕上」やお風呂に入っているときが多いですかね。 必ず、お湯につかるようにしています。 浴槽も、入る前は必ず掃除してからお湯を溜めて、入ります。 お風呂の中でアイディアが思いつくのはいいのですが、すぐに書き留めることができないので、上がるまで必死に忘れないようにしています^^; どうやら、リラックスしているときにいいアイディアが思いつくようですね。 要は、どうやってリラックスできる時間を多く作り出せるか。 ただし、アイディアを出そう出そうと焦っちゃダメですよ。 そんなことしたら、舞い降りてくるものも降りてこなくなってしまいます。 あなたも、「三上」 + 風呂でリラックスをしながらアイディアが舞い降りるのを待ってみてはいかがでしょうか? 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。記事のシェアも大歓迎です!
旅行をする目的は何ですか?
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎(PAR)です。 自分は、妻の実家に帰省するため年1回は必ず海外旅行をします。 妻と結婚する以前も、最低年1回は海外旅行をしていました。 目的は、 ・日本で経験できないことを体験する ・日本では売っていないものを買う ・勉強した語学のレベル上げをする(現地の人と話す、現地のテレビを見る、など) などなど、色々あります。 その際、海外に行ってまで日本人と会いたくないので、その国のいわゆる「観光地」という所にはあまり行かないようにしています。日本人と出会ってしまう可能性がその分高くなりますからね。 例えば、パリには今まで3回くらい行ったことがありますが、ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿には行ったことがありません。 その代わり、 ・蛇口をひねると炭酸水が出てくる’Jardin de Reuilly’(ルイイ公園)(パリ12区)に、炭酸水を実際に飲みに行く とか、 ・オフィス街’La Défense'(ラ デファンス)にある新凱旋門の近くにあるショッピングセンター’Quatre Saison'(カトルセゾン)でフランスらしいボクサーパンツを買う とかを、わざわざしに行きました。 実際、これらの場所には日本人はいませんでした。 ルイイ公園へ行った時は、最寄駅の駅員に、 Où se trouve un jardin qu’on peux boire de l’eau gazeuse? (炭酸水の飲める公園はどこにありますか?) と道を聞いて、たどり着くことができました。 こういう所でも、日ごろから勉強した外国語のアプトプットを実践的にできるわけです。 自分の知っている単語・語彙を総動員して、一所懸命伝えようとすることで、その時に話した言葉はしっかりと記憶の中に定着するんです。 海外滞在中に日本語を聞くと本当にがっかりします。 去年、妻の実家に帰省した時に、近くのYorkという街に行った時、紅茶が有名な喫茶店’Bettys’で順番待ちをしていたら、後ろから 「わー、すごい並んでるね!」 という声が・・・。 せっかく息子を義母に預けて、2人きりでアフタヌーンティーを楽しもうと思い来たのですが、まさかYorkには日本人はいないだろうと思っていたんですが・・・。 PAR : I’m so disappointed… disappointed : […]
世界の親日国を増やす!
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎(PAR)です。 世界には、「親日国」と言われる国がいくつかあります。 pro-Japanese : 親日の 一例を挙げると、 ※国・地域(話されている言語、その言語の話者) 台湾(中国語・繁体字、2,300万人) トルコ(トルコ語、6,000万人) モンゴル(モンゴル語、600万人) ポーランド(ポーランド語、5,000万人) マケドニア(マケドニア語、200万人) フィンランド(フィンランド語、500万人) パキスタン(ウルドゥー語、6,100万人) インドネシア(インドネシア語、1億6,500万人) アルゼンチン(スペイン語、4億2,000万人) 意外な国が入っていますが、いずれも、明治時代以降日本人が現地の人たちと交流を深め、信頼を築いてきた国々です。 インドネシアは一度仕事で訪れたことがあるのですが、確かに日本人に対して好意的な接し方をしてくれたように思います。 これら親日国の言語を学んで現地の人とビジネスをしたら、うまくいくのではないかと思っています。「日本人」というだけで最初から、印象はいいですからね。 そんな中、世界には、親日国を通り超えて日本語が「公用語」となっている国があるんです。 どこだと思いますか? 答えは、 パラオ共和国 です。 パラオの中のアンガウル州という州の憲法では、現在も日本語を「公用語」として定めているそうです。 ただ、アンガウル州の人口は300人くらい。また、日常で日本語を話す人はいないそうです。あくまでも州憲法に記載されているだけみたいですが。 もちろんパラオも親日国として知られていて、第2次世界大戦中、日本がパラオを統治していた際に日本語教育が行われた時期があり、「ベントー」「ダイジョーブ」「ゴメン」などの日本語が起源となっているパラオ語も数多く残っているそうです。 パラオの公用語は英語とパラオ語で、パラオ語の話者は15,000人です。 最近パラオが自分の中で行ってみたい国として急上昇してきたので、より親近感がわきました。 信頼を築き上げるのは長い年月がかかり、信頼を失うのは一瞬です。 ※どこかの国みたいに ご先祖様が築いた信頼を失うことのないよう、恥じることのない行動をし続けること。 更に、 自分の子供の世代・孫の世代に親日国といわれる国を1つでも増やすこと。 これらは、世界を相手にビジネスをする際だけではなく、旅行で外国を訪れた際にも、外国人観光客を日本で迎える際にも、一人ひとりが常に意識しておくべきことなのではないでしょうか。 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。
直感ミーティング
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎です。 今日は、行政書士の鹿内節子さんとミーティングをしてきました。 鹿内さんとは、とある幸せな会合でたまたま席が隣だったので話をしたんですが、電子書籍の「0円出版」というユニークな提案をされていて、さらに中小企業が受けられる助成金についてお詳しいとのことで、自分の直感が働き是非改めてご相談させてください、ということで今日、お時間をいただきました。 これもご縁ですね。 まず最初に、 「やっぱりシャツは花柄なんですね」 と言っていただきました。 ありがとうございます。 今日のシャツは、自分が持っている花柄シャツの中でも特にお気に入りのものだったので、嬉しさは一入です^^ 本題の打ち合わせでも、自分の考えているビジネスのプランを熱心に聞いてくださって、 「いいですね!そのプランやキーワードは、お役所の大好物です!」 と随所で持ち上げてくださったのでとても話しやすかったです。 最高50万円まで助成金が出る、という、自分でも申請できそうな助成金のご提案をいただいたので見積もりの依頼をしたところ、リーズナブルな価格の提案をその場でいただいたので即決で発注しちゃいました。 発注後は、申請する書類のダウンロードの方法から書類のチェック、書き方アドバイス、書類郵送の方法までを教えていただく流れになっています。 この補助金の書類提出期限は5/13必着だそうなので、興味のある方はご連絡いただければすぐに紹介させていただきます。 鹿内さんの業務内容をさらに知りたい方は、↓のリンクをCheck it out! 鹿内綜合事務所 http://fp-shikauchi.com/ 鹿内さんも直感を大切にされているということで話が弾み、自分と妻の馴れ初めまで話しちゃいました^^; 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。
カフェ英会話♪
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎です。 家の近くの桜並木の桜も咲き始めました。英語では、 “The cherry blossom trees are starting to bloom.” といいます。 自分は今、昼間は旅行会社のITコンサルタントとして、夜にいくつかのクライアントのシステム開発を行っています。(業種は様々です) クライアントの一つに「カフェ英会話♪」というワンコイン(500円)でカフェで英語を話す場所を提供しているところがあるんですが、思えばこのカフェ英会話♪が自分にとって初めてのクライアントになります。 遡ること2009年。もともとは、自分もこのカフェ英会話♪の参加者でした。 ちょうど2008年頃からイギリス英語に惹かれ、英語の再勉強を始めて、日々インプットしたことをアウトプットできる(=会話ができる)場所はないかなとmixiで探していたところ、たまたま見つけたのがこのカフェ英会話♪だったんです。 会場で主催者のリョウスケくん(自分と同じ名前です)と話をしている中で、「参加者が増えてきて予約の管理が大変」という話を聞き、それなら予約システムを作りますよ、と提案しました。話がトントン拍子に進み、システム開発が始まりました。 当時はまだサラリーマンで、自分のプログラミングの勉強も兼ねるということで開発費は無料で開発を始めました。 今も自分が一人で開発・保守を行っているのですが、当初は都内2つのカフェで月40名ほどだった参加者も今となっては東京・横浜・千葉・京都・大阪・福岡で開催され、月に約3500人が参加する規模にまでなり、月額保守費用をいただけるようにまでなりました。 人との出会いって、やっぱり大事ですね。 今は裏方に回っていてあまり参加はしていませんが、このカフェ英会話♪に参加することで様々な人と出会うことができたし、何より英語の会話力が格段に上がったと思っています。妻と結婚できたのも、このカフェ英会話♪のおかげといっても過言ではありません。 リョウスケくんも自身でビジネスを行っているんですが、彼の奥さんも表参道で美容室を経営されていて、いつも髪を切ってもらっています。 雑誌の表紙を飾るモデルや、芸能人のカットも行う程のスゴ腕美容師で、家族ぐるみのお付き合いをさせてもらっています。息子の美容室デビューもお願いしようと思っています。 最初はやっぱり、自分から何かを提供するところからビジネスは始まるんじゃないかなぁと思っています。 カフェ英会話♪について詳しく知りたい方、興味のある方はこちらからどうぞ。 http://www.cafeeikaiwa.jp/ 通常は参加費500円ですが、ご連絡をいただければお試し参加無料チケットをお渡しできます。 ※主催者と懇意にさせてもらっているので また、リョウスケくんの奥さん(高橋亜季さん)の美容室は、こちらです。紹介することもできので、こちらも興味がある方はご連絡をいただければと思います。 EMBELLIR(アンベリール) http://www.embellir.jp.net/ ※Embellir : フランス語で「美しくする」という意味 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。