こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke(PAR)です。 イギリス英語にこだわったFacebook内でのコミュニティを作成しました。その名も、 英国式!恋する英会話 です 🙂 内容としては ・イギリス人の妻との会話の中で出てきたおもしろい表現のシェア ・イギリスらしい表現をみんなでシェア ・イギリス英語とその他の英語の違いがわからない方へのアドバイス ・イギリス英語の綴りのシェア をしていきたいと思っています。 英会話上達コミュではありませんが、とことんイギリス英語にこだわったコミュニティにしたいです! ご参加はもちろん無料です。 気になったあなた、ぜひ下記URLから参加申し込みをしてくださいね 😉 http://www.nicriantejapon.co.uk/jp/application_bre.html 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。記事のシェアは大歓迎です!
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息子の誕生日から地域活性を考える#1
こんばんは。 地域のグローカルマインドを開花させる、イギリス英語の花柄ITエンジニア PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke(PAR)です。 2015年のロックの日に生まれた息子。 昨日で1歳になりました。 同じ誕生日の有名人を調べてみたんですが、 山田 耕筰 マイケル・J・フォックス(Michael J. Fox) ジョニー・デップ(Johnny Depp) 武田 双雲 そこそこのメンバーが揃っています。 また、妻が大好きなイギリスのバンド”Muse”のボーカル マシュー・ベラミー (Matthew Bellamy) とも誕生日が同じということで、妻は大喜びでした。 昨日から実家に来て、日本での伝統行事「一升餅」を行うために家で餅をつき、息子に背負わせましたがうまく歩けませんでした^^;まあ、一升 = 1.4kgですからね! また、12枚の札の中から子供が最初に選んだ札が、将来を占うという「選び取り」を行いました。 息子が選んだのは、スプーンの札。 これは、 ・食べ物に一生困らない ・料理人向き という意味があるそうです。 息子は食いしん坊なのでよかったよかった、と皆で笑いながらついた餅を食べました。 今日は、宮城県蔵王町にある 蔵王キツネ村 という所に行って来ました。 キツネが放し飼いにされているという珍しい所なのですが、英語での説明もあるところでした。 入口の看板には、 Welcome a far-off place came!! と書いてあったのですが、妻が看板を見て That’s weird. (なんか変だね) と言いました。 確かに、変な英語です。 「遠く離れたところへようこそいらっしゃいました!」 くらいのことを言いたかったんでしょうが、真相はわかりません。 中の説明も、変な英語だらけ。 おそらく、Googleの翻訳機能か何かを使ったんだろうと妻は言っていました。 ただ、平日で人もあまり多くありませんでしたが、それでも外国人が結構いました。 そこで思ったのは、 ここの施設の人は、すでにグローカルマインドが開花している! […]
イギリス英語のコミュニティを作ります
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke(PAR)です。 今、イギリス英語にこだわったFacebook内でのコミュニティを作成途中なのですが、内容としては ・イギリス人の妻との会話の中で出てきたおもしろい表現のシェア ・イギリスらしい表現をみんなでシェア ・イギリス英語とその他の英語の違いがわからない方へのアドバイス ・イギリス英語の綴りのシェア をしていきたいと思っています。 英会話上達コミュではありませんが、とことんイギリス英語にこだわったコミュニティにしたいです! 見た目から入るPARとしては、申し込みページ、コミュニティのカバー画像にもこだわりたい!ということで鋭意作成中です。 元々コミュニティを作ろうと思ったきっかけは、自分が地元と世界をつなぐ活動を今後広げていきたいとの思いで外国語学習のハードルを下げたいという思いがあったのですが、小林さんから 「奥さんとの馴れ初めや会話内容は、本にできますよ」 というお話をいただき、すっかりその気になっていたのです。 また最近小林さんが 「商業出版デビュー☆プロジェクト」 というコミュニティを立ち上げられて、「これだ!」と思い即座に参加を申し込みました。 その中で、本を出版するためのステップとして「コミュニティを作ってその中で自分の想いを伝え、ファンを増やしてみては」という提案をいただき、早速作ろう!と思ったからです。 小林さんは出版社の編集者を経て現在はフリーの編集者としてご活躍されていて、自分も色々と相談をさせていただいているのですが、一つ一つ丁寧にご回答をいただいています。 これぞプロの編集者、という感じですね 🙂 なお、小林さんは栄えあるコミュニティのメンバー第一号に内定させてもらってます 🙂 将来自分の本を出版して、息子たちに「パパとママはこうやって出会ったんだよ」というのを伝えたいと思っています。 目指せ、映画化! 小林さんが主宰されているコミュニティの参加手順はこちらです。 https://www.facebook.com/notes/%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E4%BD%B3%E4%BB%A3%E5%AD%90/%E5%95%86%E6%A5%AD%E5%87%BA%E7%89%88%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E5%8F%82%E5%8A%A0%E7%94%B3%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%81%BF%E6%89%8B%E9%A0%86/1044466635635902 本の出版に少しでも興味があるあなた、ぜひ参加してみてください! 今日の投稿に、納得・共感していただけたら、Facebookのお友達になっていただければ嬉しいです。記事のシェアは大歓迎です!
イギリス人ってどんな人たち?#2
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 投稿を移転しました。 移転先は↓こちらです。 イギリス人ってどんな人たち?#2
お互いの好きなところは?
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke(PAR)です。 昨日は結婚記念日でディズニーランドへ行き、ホテルに泊まって家族水入らずの時間を過ごしたのですが、事前にホテルの人にお願いして、 Thank you for always looking after two of us, I love you so much my darling! というメッセージカードも添えて、ベッドの上に花をサプライズで置いてもらうようにお願いしました。 妻は笑っていましたが、喜んでくれていたようです。大成幸 😉 結婚記念日ということで、改めてお互いの好きなところを言う質問をしてみました。 What do you like about me? 妻は、 You are a happy person. と答えました。 いつも幸せそうにしている人、くらいの意味でしょうか。 確かに言われてみれば、昔のことは引きずらず、いつも笑っている(ニヤニヤしている)ような気がします。 また妻は、 […]
イギリス人ってどんな人たち?#1
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 投稿を移転しました。 移転先は↓こちらです。 イギリス人ってどんな人たち?#1
Macが欲しい!
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎(PAR)です。 自分は今までWindowsユーザーで、最後に買ったPCが2010年。 しかもノートPCなので、そろそろ買い替えを考えています。 Macユーザーが身のまわりに増えてきているし、妻からもMacにしろとの圧力があります。 妻 : I wish I could use a Mac at home. (家でMacが使えたらなぁ。) いわゆる「仮定法」ってやつですね。 実現していない事実なので、過去形couldが使われます。 確かに自分も必要は感じていたものの、 「キーボード配列が違うから戸惑うのではないか・・・」 「右クリックがないなんて・・・」 という感じで、いまいち踏ん切りがついていませんでした。 しかしある日、妻がiMacのホームページで見積もりをしているのを何気なく覗いてみると、キーボードの欄に Magic Keyboard (英語 – 英国) + 製品マニュアル の文字が。 英語 – 英国! 英語 – 英国!! 英語 – 英国!!! これで決まりました。即決。 どうせキーボード配列をまた覚えなければいけないなら、人とは違うUK配列で覚えちゃおう!と、ピンときました。 妻には、 You’re silly! (おバカだねぇ!) と言われますが、そんなのお構いなし。 ていうか、妻的にはそっちの方がウェルカムでしょ。 早速UKのキーボード配列はどういう風になっているのかチェック。 日本のキーボードとどこが違うかと言うと、 […]
アントウェルペンの誓い
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎(PAR)です。 あなたは、アントウェルペンへ行ったことがありますか? アントウェルペンはベルギーの港町で、 チョコレート : 日本にも展開しているDelReY本店があります ダイヤモンド : 世界中に流通されているダイヤモンドの内のおよそ半分はアントワープで加工・研磨されているもの ファッション : 王立の美術学校があり、ラフ・シモンズやドリス・ヴァン・ノッテンなどが卒業生 などが有名な街です。 言語によって呼び方が違っていて、 オランダ語 : Antwerpen(アントウェルペン) フランス語 : Anvers(アンヴェルス) 英語 : Antwerp(アントワープ) といいます。 ちなみに日本語と英語で呼び方が違う場所や国は結構あって、 フィレンツェ : Florence(フローレンス) トリノ : Turin(チューリン) ウィーン : Vienna(ヴィエーナ) ジュネーヴ : Geneva(ジュニーヴァ) プラハ : Prague(プラグ) ウクライナ : Ukraine(ユークレイン) などがあります。 日本語はどちらかというと、現地の言葉の読みに近い感じですね。 インターネット上の検索数だと英語の「アントワープ」の方が多いですが、自分はこの街のことをもともと「アントウェルペン」で覚えていました。 ※高校の地理の授業で習いました 2012年に初めて訪れたのですが、アートの街らしく古い町並みと近代的な建物やオブジェが入り混じったとても素敵な街でした。 アントウェルペンにはフランダースの犬で有名な教会がありますが、人と違うPARは教会を見に行ったわけではありません。もちろん、ダイヤの買い付けに行ったわけでもありません。 ではなぜ行ったのか? それは、 […]
イギリス人も納得!イギリス人は気になっている人にどう接するか?
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 投稿を移転しました。 移転先は↓こちらです。 イギリス人も納得!イギリス人は気になっている人にどう接するか?
もも肉なんか安物?!
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人とは違う!PAR的マニアック旅行提案#4
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎(PAR)です。 前回に引き続き、現地でのマニアックな楽しみ方です。 ・その国が中心の地図を買う イギリス中心の地図だと、日本は右端の小さな島です。 日本が’Far east’と呼ばれるのもよくわかります。 Far east : 極東 妻がある日、日本が中心の地図を見て That’s weird. (なんか変だね) といったのも、イギリス中心の地図を見慣れていたからです。 ニュージーランドでは、ニュージーランドが中心、さらに、南半球が上に来ている地図を買いました。 ニュージーランドはちょうど、イギリスの対極地にあたります。 New Zealand is the antipodes of Britain. ・その国の国民性を身をもって調べる! 本やインターネットでは、世界の国々の国民性に関する記事などがたくさんあります。 それらをあらかじめ調べておいて、現地に行って、本当かどうか確かめるのも面白いと思います。 本ではこんなこと言われてたけど、全然違うよ!ということも結構あると思います。 例えば、「イギリス」という国に対してどんなイメージがありますか? 紳士、淑女の国。 男子はみんなスーツに帽子をかぶっている。 毎日アフタヌーンティを楽しんでいる。 とか、色々なイメージがあると思いますが、実際はそんなことはなくて、紅茶は大体ミルクティーで、ティーバッグを使用しています。 妻の実家に行くと、1日最低3回は Do you want me to put the kettle on? (お茶入れようか?) と聞かれます。日本人でいう緑茶が、これに当てはまると思います。 ‘put the kettle on’ ひとまとまりで、「お茶を入れる」というフレーズになります。 「お茶」という単語がどこにも入っていませんが、 […]
人とは違う!PAR的マニアック旅行提案#3
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア プリドー安斎(PAR)です。 前回まで前置きが長くなってしまいましたが、今日は目的地に着いた後の提案です。 ・海外でしか就航していないキャリア・LCCに乗る 自分は結構、機内販売の雑誌には目を通します。 機内でしか売っていない模型とかもあるので、大好きなキャリアの模型を買って、デスクとかにおいておけばそれだけでワクワクしますよね 🙂 今日の写真は、U2の機内で買った限定模型です。 個数限定で、機内でしか売っていません。買うなら今かも?! ・現地のスーパーや雑貨店で地元の人と同じ物を買う 現地の人たちの「暮らし」を味わうことができます。 現地のお総菜や飲み物、お菓子などを買って、その国で流行っているもの・好みの味付けなどを実感しましょう。 日本ではまず味わうことのできない不思議や味のものから、日本でも絶対売れる!というようなものまで色々おいています。 自分がよく行く国のスーパーの例ですが、 ・イギリス Marks & Spencer(惣菜おいしい) Tesco(品揃え豊富) Sainsbury’s(ビニール袋が薄すぎてすぐ壊れる) Lidl(ドイツ資本のスーパー) Aldi(同じくドイツ資本のスーパー。ここのライスプディングの缶詰は、マニアックなお土産として最適) Boots(大手のドラッグストア。プライベートブランドのベビー用品とかも売ってます) ※ドラッグストアは、 Chemist’s と言います ・フランス Carrefour(日本にもありましたね) Monoprix(日用品から雑貨・食料まで、何でもそろってます) ・オランダ Hema(オシャレな日常雑貨屋) Albert Heijn(スーパーマーケット。個人的にはスキポール空港のお店が好きです) こんな感じです。 それぞれのスーパーに特色があるので、スーパー・ドラッグストア巡りのための日を旅程に組み込んでもいいと思います。 思いがけないお土産に巡りあえるかもしれませんよ。 オランダのスーパー’Albert Heijn’で、たまたま売っていたチーズに関する本を買いました。 妻もその時、オーガニックの香辛料をまとめ買いしていました。 Biologisch : オーガニックの(形容詞) また、実際に支払いをする時のお作法も日本とはちょっと異なります。 特に大きめのスーパーでのレジ待ちのお作法ですが、 ・順番を待つ間に、コンベアーの上に品物を並べて置きます ・自分が並べ終わったら、前後の人の買い物と混同されないように、備え付けされている仕切り用の棒を必ず置きましょう。 ・Need bag? (袋入りますか?) と聞かれることもありますが、旅行中はたいていマイバッグなどの買い物袋は持参していないと思うので、 Yes please. と答えましょう。 […]